道頓堀・神戸・デスノート2006年07月17日

土曜日は、突然たこ焼きが食べたくなった為、久しぶりに道頓堀に行きました。
プライベートで行くのは本当に久しぶり。
お祭りか?というほどの人の多さにびっくり。
そして食べ物屋の多さは相変わらず。
目的を達成した後、昨年出来た道頓堀川の新名所?ドンキホーテの観覧車に乗ってきました。
下から見るより、かなり高いです。怖いです。

(参考)えびすタワー徹底ガイド

昨日日曜日は、実家神戸に久しぶりに帰りました。
いつ突然帰っても歓迎してくれる家族に感謝。
隣の幼稚園(の跡地)でマンション工事が始まっていてびっくり。
車で1時間半もかからない距離、もっと帰らないといけないんですけどね。

京都に戻ってから、デスノート(前編)のレイトショーに。
これは面白かった。
法の限界に悩む大学生が、死神の落とした名前を書くだけで人を殺せるノートを拾い、法で裁けなかった犯罪者(容疑者)を殺していく。
世間では救世主といわれ、犯罪も減るが、警察は連続殺人の容疑者として彼を探し始める…
設定が面白いですね。展開も面白い。前編なので、いいところで、終わってしまうのですが。
ダ・ヴィンチ・コード同様、原作を知らないからこそ楽しめた部分もあるのかもしれません。
それにしても藤原竜也はうまい。

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コメント (1)

こんばんわチロと申します。トラバ貼らせていただきましたのでよろしくお願いします。

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