ジャーナリズム2006年01月24日

ライブドアの件に関するメディアの報道内容を見ながら、「正確で信頼できる情報とは何か」というのを改めて考えさせられました。

10年前では大手メディアが伝える情報しか基本的には手に入れれなかったのが、今はあらゆる方向からの情報を手に入れることが出来ます。
何が正しいのか、信頼できるのか、というのは、情報を受け取った個人個人がきちんと判断する必要があり、そういった点や、大手メディアの在り方を含めて、報道やジャーナリズムが新しい時代に入りつつあると感じています。

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コメント (2)

そうですね!
今回、印象的だったのは、「ホリエモン」について、今までとは手のひらを返したような報道のされ方と、細木数子先生の占いは全く当たらないって事です(^^)。
「ホリエモンが無一文」ってフレーズも恐ろしいですね(*_*)

コメントありがとうございます。
細木先生は外れちゃいましたね~。
でも四柱推命の占いの性質を考えると、有名人を占うのはかなり難易度が高いはずなので、あたるほうが不思議な気もします^^;

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